素敵な装いを見掛けたこと

素敵な装いを見掛けたこと

今日は午前中から出掛けました。

最高気温が35度を越え、真夏日です。暑いのを覚悟で出掛け、駅までつくと、もうかなり暑く、立ち止まると辛いものがあります。

駅の構内に入ると、若干エアコンの風が流れて来て、その涼しさにほっとします。

この駅で、五十代くらいの女の人と擦れ違ったのですが、白と黒で統一した、とても素敵なファッションでした。

これまでは、そうした年代の女性を見ても、何とも思いませんでしたし、

誰かがほめても、何となく、素敵、きれい、かわいいと感じる対象は、せいぜい二十代前半までという、

狭い考え方をし、実際にそういう基準だと感じてきました。

それだけに、そんなふうに今回思えたことも、軽い驚きでした。

ただ、素敵だな、と思えるファッションに年代は関係ないんだ、と思えたことは自身でも嬉しくありました。

また、この先、いつか自分もあんなふうに自分に合っている上で、

違う世代からも支持されるような服装ができたらいいな、と思えたのです。

駅の周囲では、遊びに行く学生さんをたくさん見掛けました。

ああ、あのサンダル似合っているな、とか、あのワンピースかわいいなあ、と思いつつ、見ていました。

サンダルというのは、意外と足に合うものを見つけるのが難しいと思うのです。

また、ヒールの形や高さと、踵のバランスもあって、それは自分だけで買いに行って選ぶのは、わりと難しいとも思います。

お洋服についても、お洋服をどのように着こなすかは、買った人の自由だ、

と、以前読んだファッションを取り扱う漫画の中にも出て来た言葉であったのですが、

一方で、これはこの人のためにある服、と思えるようなものがあるのも事実だと考えています。

また漫画の話になってしまいますが、

自分の大切にしていたものを毎年孫娘に贈るおばあさんの出てくるお話では、

その中で、クローゼットにあるドレスを見た女の子が、これだけは、私のものだ、と感じる場面があるのです。

女の子の直感故の残酷さと正直さを感じた作品でした。

お洋服や靴などのファッションに関しては、一方で機能性重視という面もあります。

自分も、もうここ何年も着やすさ、洗濯のしやすさ、もちのよさについてを重視していました。

しかし、ふと見掛けた方の装いから、

その装いによって自分の気持ちも、またちょっと擦れ違った自分のような人の気持ちも明るくするものだと気付かされました。

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大好きだった先生の退職

先日、小学校の同級生から実家に連絡が来ました。

小学6年生の頃の担任の先生がこのたび退職されるので、お礼もかねて同窓会を開こうというものでした。

実家は埼玉。

私は今、結婚して横浜に住んでいます。

子供も小さいし、正直当時の友達で今も連絡を取っている人なんていないから

今回はお断りしようかなと思っていたのですが、主人が絶対行った方が良いと強く言うので

おそるおそる参加することにしました。

なんでも主人は小さいころ、親の仕事の都合で転校を繰り返し、

昔の友達に連絡を取ろうにも取れない状況なのでそういう機会は無理してでも参加した方が良いと言ってくれました。

当日は飲み会形式で遅くなるので息子を主人に任せて私は実家に泊まることにしました。

本当におそるおそる、待ち合わせ場所の居酒屋前へ行くと、幹事さんが数人立っていて

「○○っちゃん?!」とすぐに気付いてくれました!

私も、すぐに顔と名前が一致しました!

卒業以来、約20年も顔を合わせていなかったのに一目見た瞬間、当時に戻ってしまうんですね。

専業主婦も、キャリアウーマンも、立派な企業のサラリーマンも、研究職も、

その場ではみんなあだ名で呼び合って昔の懐かしい思い出話に花を咲かせました。

少し待つと、私たちの担任の先生が来ました。

先生はまだ、定年の年ではないのですが自分の納得する教育をしていくのに

体力的にも、また様々な環境的にも限界を感じたので早期に依願退職をすることにされたそうです。

恐らくですが、先生は現場主義の方です。

教育委員会、もしくは教師の指導的立場への異動などの話があり

自分のやりたい教育が出来なくなったのではと思います。

それだけ、生徒を愛し、教育・指導に熱い先生でした。

先生が教師を退職されるのはとてもさみしい事でしたが、

先生に出会えたこと、そしてこの仲間たちと過ごした思い出に感謝して

みんなで「ありがとう」と言わせてもらいました。

最後は先生が一人一人に、当時どんな子だったか、どう育ってほしかったかを

お話して下さいました。

本当に感動して、同窓会は終了しました。

その後、何名かの同級生とは連絡を取り合ったり、実際に会って話をしたりしています。

こういう輪を広げられたので、「行って来い」と言ってくれた主人には本当に感謝しています。